ウーマン

理解しておくことが大切

カウンセリング

酷くなる前に行動を

人生の殆どの時間は、いつも何らかの問題を抱えているのではないでしょうか。大きな問題にぶつかった時には、誰でも心が挫けて落ち込んでしまいます。でも、その問題が一気に解決してしまえば、もしくは解決しないまでも、時間と共にそれなりの結末を迎えてしまえば、自然に心は和んでくるものです。しかし、稀に、激しいストレスで心のバランスを崩して、立ち直れなくなってしまうことがあります。精神に大きなダメージを受けて、生活に支障が出るほどの状態が続いた場合には、うつ病を疑った方が良いでしょう。うつ病の診察を受けるべきかどうかチェックするポイントとしては、まず、2週間以上にわたって気持ちの落ち込みが続いているかどうかと言う点です。次に、食欲がなくなったり、不眠が続いたりしているかということも重要なチェックポイントです。更に、死にたいという気持ちが継続して現れているなら、それは、直ぐに診察を受ける必要があることを示しています。このような点を自分なりにチェックしてみて、おもい当たることがあれば、直ぐに医師の診察を受けることが大切です。早期に発見して、治療にあたることが症状を悪化させないために重要なことなのです。仕事や生活の中で何か大きな問題が起きて、気持ちが萎縮し、生活を正常に行うことが苦しくなってしまうことが、長い人生の中では時折あります。このような時には、自分はうつ病なのかなと心配になり、医師の診断を受けるべきか迷ってしまうこともあるでしょう。そういう場合には、自己チェックをしてみることをお勧めします。自己チェックの方法は、インターネットでうつ病の関連サイトを検索していけば、直ぐに見つけることが出来ます。幾つかの質問項目があって、その結果、思わしくない回答数が幾つ以上の時には、医師の診察を受けることをお勧めします、というような形式のものです。しかし、この自己チェックの結果が、そのままうつ病の診断結果ではないという点は、よく理解しておかなくてはいけません。また、この結果が、重症の度合いを示しているということでもないのです。あくまでも、医師の診断を仰いだ方が良いかどうかの、目安位に考えた方が良いでしょう。しかし、医師の診断を受ける際には、この自己チェックの結果は、是非、持参するようにしましょう。医師に病状を的確に伝えることの出来る大切な資料となるので、診察に非常に役立つものなのです。